美肌になる赤ちゃん肌美容講座


毎日ランニングしても無駄?

「ダイエットのためには運動が大事だ!」
ということを見たとき私達は

「毎日10キロ走ろう」
「エアロビクス教室に通うのがいいかな」
「スポーツジムでランニングマシーンやエアロバイクを使おう」

という風に考えてしまいがちですが、これらは大きな間違いです。

あなたが理想のスタイル、美肌、健康を手に入れるためには
まず運動の種類、方法、それぞれの運動の効果などについて知る必要があります。

公園で見かける女性

私は今はあまりしませんが、
以前はよく家の近くの公園で散歩したり日光浴をしていました。

その時によく見かけたのが、
夏でも暑そうな服装をして
本当に辛そうな表情をしながらランニングする太めの女性
です。

私は毎日公園に行っていたわけでも、彼女と話したこともないので確証はありませんが、
おそらく彼女はダイエット本か何かで

ダイエットにはカロリー制限と有酸素運動が大切というようなことを読んで、
好きなケーキなどを我慢して食事の量を減らし、
ダイエットのサプリメントを飲んで、毎日ランニングしていたのでしょう。

ですがいつまでたっても彼女の体型は変わりませんでした。
そしてそのうち彼女を見かけることはなくなりました。

「毎日食事を我慢して、辛いのを我慢してランニングして、
 高いダイエットサプリを飲んだのになんで痩せないの!?もういやだ」

という典型的なパターンでダイエットをあきらめたのではないかと思います。
もちろんこれはあくまで私の想像です。

ただ、こういったパターンは良くあると思います。

カロリー制限と有酸素運動という広く世の中に浸透している方法で、多くの人がダイエットに失敗するのは、
ストレスと人間の適応能力を無視しているというのが非常に大きな理由となっています。

酸素 = 毒

いきなりショッキングな見出しになりましたが、
実は酸素というのは生物にとっては毒です。

酸素はその名前の通り、物質を「酸」化、つまり錆びさせます。

あまり難しい話は抜きにしますが、
植物が地球上に酸素を発生させたことにより、
たくさんの生物が身体が錆びることによって滅びました。

そんな中、私達人間の祖先は、酸素になんとか適応し、
酸素を利用して生きるように進化しました。

ですが、酸素による酸化の影響を完全に防ぐことはできていません。

私達は体に酸素を取り込んで最終的にはATPという物質を作り、
それによって生命を維持し活動していますが、その際に必ず細胞が酸化します。

細胞が錆びる = 老化 です。

なのでランニングなどの有酸素運動によって
酸素をたくさん取り込むと、細胞が酸化し老化が加速します。

また、有酸素運動では長時間心臓を動かすことになりますが、
それも人間にとっては非常に不自然な行為であり多大なストレスになります。

ストレスはコルチゾールというホルモンを分泌させます。

私達人間の遺伝子は狩をしていたころと変わっていませんので、
ストレス = 天敵 or 飢餓です。

何が言いたいかというと、身体はストレスを受けると、飢餓に対応するために、
少しでも多く食物から脂肪を蓄えようとします。

また、食欲が増し、IQは下がり、肌はあれ、イライラします。

少し理屈が多くなってきたので、一言で簡単に言えば、

有酸素運動 = 太って老化する

ということです。

「そうは言っても、カロリーを制限して、しかも運動で消費すれば
 痩せる以外ありえないんじゃないですか?」

という疑問を持つのは当然のことです。

これについては次でご説明しましょう。

人間は適応する

私達が「よし、今日から毎日1時間ジョギングをしよう」と考えこれを1年続けたとします。

ジョギングのような有酸素運動は大体1時間で600kcalを消費するといわれていて、
結果1週間で大体3600kcal消費することになります。

栄養学的には3600kcal消費すれば大体450gの脂肪が落ちるといわれていて、
1年続ければ450g×52週で大体23kgの脂肪が落ちることになります。

ですが、実際そんなに脂肪がなくなることはまずありえません。

その理由の1つは上に述べたとおりで、
有酸素運動によるストレスによって身体が脂肪を蓄えようとするからです。

ただ、もう1つ理由があって、それが人間の適応能力です。

何も運動していなかった人が毎日ジョギングをスタートすると、
最初は確かにカロリーが消費され、脂肪が燃焼されます。

多少は痩せるでしょう。

ですが、私たちの身体は徐々にそれに適応をはじめ、
次第により少ないカロリー消費で同じ運動ができるようになります。

そのためいくらジョギングしてもカロリーは消費されず、
また身体に対する負荷が小さくなるので脂肪が燃焼されなくなります。

これはマラソン選手にとっては最高の適応です。

ですが脂肪を落としたい、ダイエットしたい私達からすると困ったことです。

カロリー制限も同じで、少ないカロリーで生活するようになると身体はそれに適応し、
同じ量の食事からより多くを脂肪として蓄えるようになります。

そしてどうなるかというと我慢できず食べ過ぎてしまったとき、
カロリー制限する前以上に効率的に脂肪になるという最悪の結果になります。

しかも、有酸素運動によるストレス、カロリー制限で食べたいものを我慢するストレスは、
身体を飢餓状態と勘違いさせるため、

食欲は増す、同じ食事からより多くが脂肪になる、
一方で運動によるカロリー消費量は減る

というトリプルパンチによって私達は望む結果と反対方向にアクセル全快で向かうことになります。

前のページで食事について話しましたが、
カロリー制限の話に一切触れなかったのはこういう理由があるからです。

無酸素運動

では、あなたが理想のスタイルを手に入れ
維持するための運動はどのようなものなのかというと、
適度な負荷の無酸素運動です。

有酸素運動と無酸素運動の特徴を簡単にまとめると

有酸素運動:持続的な運動、負荷が小さい、直接脂肪を燃やす、適応により効果が落ちる
無酸素運動:断続的な運動、負荷が大きい、間接的に脂肪を燃やす、効果が落ちない

それぞれ簡単に説明していきます。

まず持続的な運動というのは例えばジョギングであれば、
リズミカルに同じ動きをし続けることになります。

一方、断続的な運動とは、例えばウエイトトレーニングのように
持ち上げて止まって、下ろして止まってという感じの運動です。

負荷が小さい、大きいというのはそのままですが、
ジョギングなどは負荷が小さいので、続けようと思えば1時間続くでしょう。

ですがウエイトトレーニングなどは1時間続けようと思っても無理です。

そしてここからが重要です。

まず有酸素運動は運動によって直接脂肪を燃やします。
ですが無酸素運動は間接的に脂肪を燃やします。

これはどういうことかというと、大きな負荷の運動をすることで筋肉が破壊され、
まずその修復のためにしばらくの間ジワジワとエネルギーを消費します。

さらに修復後は筋肉が大きくなり、
寝ているだけでも消費されるカロリーが増えます。

さらに、少し専門的な話になりますが、
筋肉が増えることにより糖が体内でどのように消費されるかが変わり、
同じ量の食事をしても脂肪が付きにくくなるという最高の結果を得ることができます。

前のページで太る体質に感謝するということを書きましたが、
この体質すら変わってしまうということです。

最後に効果が落ちないということですが、
有酸素運動は上に書いた通り身体の適応によってだんだん効果が落ちてしまいます。

ですが無酸素運動に対する体の適応は「筋肉の増量」ですから、
適応すればするほど理想のスタイルに近づけるというわけです。

さらに、このカテゴリの最初に男は女性のウエストしか見ていないと書きました。
ウエスト、つまりは腹筋ですが、腹筋は面白い性質を持っています。

普通筋肉は鍛えると太くなってしまうので、
あなたはここまでの話を聞いて
「筋肉をつけてムキムキになるのは嫌です」と感じていると思います。

確かにその通りで、あまり鍛えすぎるとムキムキになってしまいます。

ですが、

腹筋は負荷をかければかけるほど
細く引き締まっていき理想のウエストになる

という性質があります。

もちろんこれもあまり度が過ぎてボディビルダーのレベルまでいくと、
腹筋が6つに割れているということにもなりかねませんが、
女性が普通にトレーニングをするだけでそうなることは不可能なので安心してください。

鍛えるほどにあなたのウエストは細くなり、理想のウエストに近づいていきます。

3つのトレーニング

こまでで無酸素運動が有効であるということがわかっていただけたと思います。

では実際にどんな運動をすればいいのかをお話ししたいと思います。

「腕立て伏せ、膝を90度曲げての腹筋、スクワット」を

「できる限りゆっくりと呼吸を意識しながら」

「10回を1セットとして1日3セット」

「週1〜2回ほど行う」

というのがおすすめです。

ただ、やってみるとわかりますがゆっくりな動作で行うのは思っている以上に大変なので
最初は10回できなくても大丈夫ですし、1日1セットでもいいです。

無理はせず徐々に回数を増やしていってください。

この方法だと危険もなく、間接にも負担がかからず、
程よい筋肉がつき、筋持久力がアップします。

週1〜2回というのは必ず間に2日は間を開けてほしいという意味で、
例えば毎週月、金に行うという感じがいいと思います。

これを長く続けていくことで、成長ホルモンが程よく分泌されます。

成長ホルモンは「マスターホルモン」と呼ばれていて、
その他のあらゆるホルモンを統制する役割があります。

それによってあなたは

美肌、美白効果
代謝が上がって太りにくくなる
ウエストが引き締まる

といった望む結果を得ることができます。

それから、このサイトではしつこく言っていますが、
あなたが美肌、モデル体型を手に入れる最初のステップは
何よりもまずこれです。

「夏のビーチで彼の視線を釘付けにしたい」
「肌の露出が増える夏までにスリムになりたい!」
すべてはまずこれからです。

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カテゴリ :美肌になる方法!赤ちゃん肌の作り方 > ダイエットの正しい方法

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