美肌になる赤ちゃん肌美容講座


水について考えるポイント

ここまで水の安全性について書いてきました。

これで私たちは普段使っている水についてある程度知ることができました。

そのうえで実際に水を変えていく時以下の3つのポイントがあげられます。

@安全性
A経済性
B水の種類

安全性はそのままの意味です。

ミネラルウォーターであれば本当に安全な水なのか、
浄水器であれば本当に有害物質を除去できるのかということです。

ミネラルウォーターも浄水器も非常に多くの種類があり、
その中から本当にいいものを選ぶ必要があります。

ミネラルウォーターは参考となる程度は書いたので、
ここでは浄水器についてお話します。

浄水器には大枠で以下の4種類があります。

1.活性炭のみ
2.活性炭と中空糸高分子フィルター
3.活性炭とセラミックフィルター
4.活性炭と逆浸透膜(メンブレン)

このなかで最も高性能なのは4の逆浸透膜(メンブレン)を用いた浄水器です。

このタイプの浄水器の機能を簡単に言うと、
水を0.0001ミクロンという非常に小さな穴の開いた膜を、
圧力をかけて通過させるというものです。

この0.0001ミクロンというのは分子のレベルで見ても非常に小さいため、
ほとんどの化学物質は通過できず純粋な水だけが取り出されます。

政府専用機にも取り付けられており、日本政府公認といってもいいでしょう。

しかし、安全性という観点から見ると逆浸透膜を用いた浄水器は素晴らしいですが、
経済性の観点から見るとよくありません。

私がこれを書いている時点ではどんなに安くても8万円を超えており、
またメンテナンスにも非常にお金がかかります。

ここで「B水の種類」も考慮に入れて
バランスのいいところを見つける必要があります。

水の種類というのは飲み水、お風呂の水というような種類のことです。

当然一番重要なのは飲み水ですが、
真の美肌を手に入れるとなるとお風呂の水も非常に大切です。

あなたが経済的に非常に余裕がありAを考慮しなくてよいのであれば、
飲み水もお風呂の水も、洗面台もすべていい浄水器をつけるのがいいと思います。

私もお金持ちだったらおそらく家中にメンブレン方式の浄水器をつけていると思います。

まずは飲み水から

ですがそこまでの経済的余裕がある人は少ないと思います。

なのでお財布と相談して、まずは飲み水や料理に使用する水に関して、
あなたが許容できる安全レベルを確保してください。

エビアンなどのミネラルウォーターでもいいと思います。

飲み水の次は肌に直接的に触れるお風呂、洗面台の水を考えます。

最近では塩素除去として、
塩素除去シャワーヘッドというのがたくさんでています。

シャワーヘッドを取り替えるだけなので簡単で、
数千円で買えカートリッジも月500円ほどでいいので選択肢の一つになると思います。

また浴槽の塩素除去としてビタミンCの粉末を入れるという方法があります。
ビタミンCは塩素と科学反応して無害な物質に変えてくれます。
一回につき1g程度のビタミンC粉末を入れれば塩素は除去できます。

これらの方法では塩素は除去できるのですが、
他の有害物質はあまり除去できません。

有害物質は肌からもある程度吸収されますし、
風呂場であれば気化したものを吸い込むので肺からも吸収されてしまいます。

なので、それも嫌だという場合は有害物質も除去できるシャワーヘッドが
多少高くなりますがありますし、蛇口取り付けタイプの浄水器や、
浴槽に入れると有害物質を除去してくれる風呂ボールというのもあります。

いろいろ調べてみるといいと思います。

以上水の安全対策について簡単に書いてきましたが、
現在はインターネットの発達もあって選択肢が非常に多くなっていて、
どれがいいのか迷ってしまうと思います。

そして浄水器などについて調べていると必ず「○○水」などといって、
水で難病が治ったとか、パワーがどうとか、そういう話が出てくると思います。

そんなときに覚えておいて欲しい言葉は「水は水」ということです。

確かに良い水を正しく飲んでいれば健康になっていきます。

ですが難病が治るとかそういう類のものは、
はっきり言えばすべてインチキですので、
見かけたらすぐに離れてください。

誇大広告をせず信頼できそうな情報から
最初にあげた3つのポイントを考慮して水の安全対策をしていってください。

次は水の飲み方についてお話します。

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